- なぜ手数料が無料なのか?
- スペイン語を学ぶ
- ENFOREXで学ぶ
- ENFOREXについて
- ENFOREXの教授法
- 学生の声
- プログラム紹介
- 一般スペイン語コース
- ビジネス/試験対策コース
- スペシャルコース
- スペイン
- マドリッド
- バルセロナ
- サラマンカ
- バレンシア
- アリカンテ
- セビージャ
- マラガ
- マルベージャ
- グラナダ
- テネリフェ
- カディス
- ラテンアメリカ
- メキシコ
- アルゼンチン
- コロンビア
- チリ
- コスタリカ
- ドミニカ共和国
- エクアドル
- グアテマラ
- ペルー
- ウルグアイ
- 研修費用の算出方法
- スぺイン・授業料
- スペイン・滞在費
- スペイン・その他の料金
- メキシコ
- アルゼンチン
- コロンビア
- チリ
- コスタリカ
- ドミニカ共和国
- エクアドル
- グアテマラ
- ペルー
- ウルグアイ
- スペイン滞在方法
- アクティビティと遠足
- ENFOREX写真集
- オンライン学校見学
- 学校地図
- スペイン学生ビザ
- スペインの祝祭日
- 航空券予約
- スペイン出発前の準備
- スペイン大使館経済商務部
- スペイン政府観光局
- リンク
ボリビア
お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
ボリビアについて
ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジル、チリとアンデス山脈に囲まれたボリビアは、南アメリカで最も高地に位置します。
孤立していることから「南アメリカのチベット」と呼ばれています。
ボリビアの国土はスペインの約2倍で、標高21,000フィートの山脈地帯、熱帯地帯、ジャングルなど多様な地形を持っています。
1880年の戦争後、太平洋岸の領土を失ったことからボリビアには海岸がありませんが、青く透き通った水をたたえるチチカカ湖があります。

お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
ボリビア 便利情報
通貨とクレジットカード
通貨はボリビアノです。
高価な商品の価格はアメリカドルで表示されていることがあります。
トラベラーズチェックは銀行または両替所にてボリビアノまたはアメリカドルに換金可能です。
両替の際は必ず正規の両替所または銀行を利用してください。
古く汚れたアメリカドル紙幣は銀行でも受け付けてもらえない場合がありますので注意が必要です。
クレジットカードはビザカードとマスターカードは大都市のたいていのお店で使用できます。
いくつかの銀行にてクレジットカードを使ってボリビアノ、またはアメリカドルの現金を引き出すことができます。
銀行の営業時間
月~木/8:30~11:30と14:30~17:30.
金/14:30~17:00.
土/8:30~12:00.
電圧
電圧は220ボルト、差込プラグはアメリカ合衆国と同じです。
ラ・パスでは220ボルトと110ボルトの両方が使用できますが、スクレでは220ボルトのみが使用可能です。
郵便
郵便情勢は良いのですが時間がかかります。
アメリカ合衆国、ヨーロッパからの郵便は通常7日から10日間ほどかかります。
滞在中の郵便物受け取りたい場合は、学校の住所を利用してください。
薬局の営業時間
9:00~12:00と14:00~19:00.
その他のお店の営業時間6:00~22:00.
祝祭日
以下の祝祭日は年によって日付が変更する場合があります。
1月1日,22日、2月24日,25日、4月10日、5月1日,25日、6月11日,21日、
8月6日
11月2日、12月25日
宗教
多くの国民はローマカトリック教の信者です。
食事
朝食はコーヒーと食パン、昼食は14時ごろに取り、スープとメインディッシュで構成されています。
付け合せにはたいていジャガイモが出され、お米、パスタと共に食べることもあります。
夕食は軽く食べます。
バス
市内にはミクロと呼ばれるバスとトゥルフィスと呼ばれるミニバスがあります。
また、市内外を結ぶフローツというバスもあります。
バス会社によってトイレ、ビデオ、リクライニングシートなどの設備がついたバスも運行しています。
フローツはバスターミナルから出発します。
チケットは電話で予約できますが、ターミナルで直接購入するほうが割安です。
タクシー
基本料金は1人55セントです。夜間は料金が割増されます。


お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
健康・保険
- 水道水は飲まないようにしてください。
ただし一度沸かした水、浄水された水であれば飲んでもかまいません。 - 熱帯地域、東部、その他周辺の地域へ行く場合は黄熱病の予防接種が必要です。
- 熱帯地域へ旅行する場合はマラリア予防の薬を服用することをお勧めいたします。
- 旅行の前にA型肝炎予防の処置を受けられることをお勧めいたします。
- 出国前に必ず海外医療保険に加入してください。
予防接種に関するインフォメーションは出発前に必ず医師に相談してください。
お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
ボリビアの気候
ボリビア国内の気候は地域によって大きく異なります。
ボリビアには世界の気候の75%が存在すると言われています。
スクレの一般家庭には暖房器具が備わっていませんので、防寒用の服を必ず持参するようにしてください。
・ スクレ:雨季/10月~3月 乾季/5月~8月(4月と9月は時々雨が降ります)
春/9月~12月(15℃~24℃)夏/12月~2月(15℃~28℃)
秋/3月~5月(10℃~15℃) 冬/6月~8月(5℃~15℃)
・ 標高13,200フィートにあるアルティピラノでは11月~2月は雨季、
3月~10月は乾季です。
・ 東部では10月~3月が雨季、4月~9月が乾季です。
湿気が多く熱帯気候で、年間平均気温は30℃です。
お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
スクレ
人口約15万人のスクレはボリビアの高地に位置し、白い壁と赤い屋根のコロニア様式の建物が連立しています。
小規模な街なので市内は徒歩で簡単に移動できます。
町には美術館、活気に満ちた中央広場、お店、レストランなどが多くあります。
市内には古い建物やコロニアル様式の教会が多いことからオールドファッションな印象がありますが、スクレはボリビアの大学町として有名であり、若くてエネルギッシュな雰囲気が満ちあふれています。
スクレと周辺の村々には多くの先住民が住んでおり、今でも古い習慣と伝統的なカラフルな服装を守っています。
町のあちこちで開かれるマーケットでは布や食品が売られ、いつも大勢の人々の活気にあふれています。
スクレの近郊にはかつて世界で最も重要な銀山として知られていたポトシがあります。
この町はラテンアメリカで一番人口の多い町として栄えたことから、ボリビアの歴史を語る上で重要な役割をになっています。

お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
ENFOREXスクレ校
校舎は市内の中心にあります。
メインの広場からは1ブロックしか離れておらず、全ての観光名所から近く便利なロケーションです。
校舎は2階建てのビルで8つの教室、キッチン、サロン、コロニアル様式のパティオ、テラスがあります。
定員は40名で、学生の約半数はヨーロッパ出身、残りの半数は北米出身です。
学生の大半は社会人と大学生ですが、定年退職後に参加される方もいらっしゃいます。
スクレ校で開催するコース
- インテンシブグループコース 週20レッスン
- スーパーインテンシブグループコース グループ週20レッスン+マンツーマン週10レッスン
- マンツーマンコース 週20レッスン、週30レッスン
- ボランティアプログラム 週20レッスン4週間スペイン語研修後、最短4週間のボランティア
レベル:初級から上級まで
対象年齢:16歳以上
開始日:毎週月曜日


お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
滞在形式
ホームステイ
部屋は1人部屋を利用しますが、バスルームはファミリーと共同です。
1日2食、週1回の洗濯サービスがホストファミリーから提供されます。
ホームステイ先は学校から徒歩20分~30分の所にあります。
一家庭には通常1~2名の学生が滞在します。
学生レジデンス
部屋は1人部屋または2人部屋で食事は付きません。
お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ
その他
文化イベント/フェスティバル
5月24日~26日独立記念フェスティバル、9月8日グアダルーペ聖母の日、
9月または10月(年により異なります)2週間の文化週間にポトシ市と共同でダンス、コンサートなどのイベントがあります。
注意事項
貴重品には気をつけてください。夜間の1人歩きは危険ですので避けてください。
学校主催のアクティビティ
週2~3回行われる学校主催のアクティビティは研修費用に含まれています。
例として、市内観光、映画鑑賞、スクレ近郊の遠足(先住民のマーケット、遺跡、ハイキングなど)があります。
観光地までの交通費と入場料は各自負担となります。
また、料理レッスンとダンスレッスンは$1~$3程度の追加費用が必要です。
郊外または他都市への遠足は$10~25が必要です。
この料金には交通費、食事、ガイド費用が含まれますが、参加学生数によって条件が異なる可能性があります。
当校の学生以外の方が参加する場合、同料金をお支払いいただきます。
週末旅行
学校では主催しませんが、個人旅行をされる際にお手伝いできることがあればアシストをします。
ジム、スポーツ施設
テニスコート、スイミングプール、バレーボールなどができます。
使用料は1時間約$3.50です。
Eメールの利用
学校のEメールは利用できませんが、市内にあるインターネットカフェは1時間約$1.50で利用できます。
お問い合わせはこちら|↑ページの先頭にもどる|トップページへ